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温水床暖房を導入する場合、
敷設面積はできるだけ広く入れて施工してください!
床暖房パネル敷設面積を広くする理由
当社ではお客様にできるだけ多くパネルを敷設していただくようお勧めしております。当社では部屋の面積に対して敷設率を85%以上にすることで、快適で安全な床暖房が実現できると考えております。
床暖房パネル敷設面積を広くするメリット
(床暖房パネル敷設率85%以上の場合)
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部屋全体を床暖房で暖める場合、放熱面積が大きいほど低温水で快適になります。
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低温水(40℃〜50℃)でも部屋全体が暖かくな
ります。
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床表面温度が高くないので、人間だけでなく建物や家具を傷めません。
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温水熱源機器(ボイラー、ヒーポン温水機)の設定温度が高くならないので、機器の寿命も長くなります。
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パソコンデスク、勉強机のような部屋の隅の方で作業などする場合でも、足元が暖かく快適です。
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室温が他の温風暖房よりも4℃〜5℃くらい低くても暖かく感じられるため、経済的になります。
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部屋全体が暖かくなれば補助暖房の運転は必要ありません。
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床面に温度ムラがほとんどありません。
床暖房パネルの敷設率を多くする理由は、
低温水で安全快適な暖房空間が得られる事です。
床暖房パネル敷設面積を狭くした場合 (床暖房パネル敷設率60%位の場合)
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部屋全体を床暖房で暖める場合、放熱面積が少ないため温水温度を高く設定する必要があります。
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温水温度を高く設定する為、低温やけど等の心配が懸念されます。
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床表面温度が高くなるため、フローリングなどの痛みが生じる場合があります。
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温水熱源機器の設定温度が高くなるため、機器の寿命にも影響してきます。
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部屋の隅の方(特にペリメーターゾーン)が寒く感じられます。
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低温水で使用した場合、他の補助暖房機と併用して使用しないと、暖かくなりません。
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室内が広い場合インテリアゾーンとペリメーターゾーンにムラが多くでてしまい、不快に感じる場合があります。
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将来的に灯油、ガスなどの熱源からヒートポンプに変えた場合、暖かくなるのに時間がかかります。
床暖房敷設面積を狭くした場合
- 実質温度(床表面温度)を高く設定しないと部屋全体が暖かくならない為、低温やけどなどの心配が発生
- 低温水で使用した場合にはエアコン等の補助温風暖房を常時併用させないと、部屋全体を暖かくする事はできません
- ヒートポンプ式のような上限温度が低い機器では暖かくなるのに時間がかかります。温水温度を上げるか、補助熱源機器を併用して使用するため、無駄なエネルギーを消費しランニングコストも高くなる場合が多く、当社では敷設面積を少なくすることはお勧めしておりません。
これから床暖房をお考えの方へのアドバイス
床暖房パネルは床の下に敷設されていますので、実際に床暖房を運転し、床を暖めてみないと敷設場所が分からない場合もあります。もしこれから床暖房の導入をご検討中のお客様は、部屋の広さに対してどのくらい床暖房パネルが敷設されているかを、設計図面などでよく見極めておくことが重要です。
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